RANKING

SPLITTER RANKINGは、メジャーリーガーも参加するWorld Baseball Classicの代表チームのように、その国が召集できるベストメンバーかそれに準じるフル代表の試合に限定した大会結果をベースにしたランキングです。参加回数が多い程上位にランクするWBSC(世界野球ソフトボール連盟)のランキングとは違い、”純粋な強さ”を示したランキングを作成したいと思い、作成に至った次第です。参考:リアルな野球ナショナルチームランキングを作る

※2019年10月6日更新

【ランキング対象の大会】 

2013 ★WBC 2013

   ☆Baseball Challenge 日本vs台湾

2014 ★欧州野球選手権(Final Round)

2016 ★WBC 2017予選

   ☆強化試合 日本vs台湾

2016 ★欧州野球選手権(Final Round)

2016 ☆WBC強化試合 日本、オランダ、メキシコ

2017 ☆WBC練習試合 韓国vsキューバ、韓国vs豪州、キューバvs台湾

         ★WBC 2017

2018 ☆強化試合 キューバvsニカラグア

   ☆強化試合 日本 vs オーストラリア

        ☆強化試合 日本 vs 台湾

   ☆強化試合 南アフリカ vs フランス(全7試合)

2019 ☆強化試合 日本 vs メキシコ

    ☆強化試合 キューバ vs ニカラグア

    ☆強化試合 スペインvsイタリア

         ★欧州野球選手権

         ★東京オリンピック欧州アフリカ予選

 ※☆は練習試合/強化試合、★はタイトルのかかった国際大会


・起点はWBC過去2大会分。

・年齢制限のある大会は対象外。また、ベストメンバーとは程遠いチームが参加する大会(例えばプレミア12)は対象外。➡今後他にも対象となりそうな大会がないか検討中。


【初期ポイント】

・WBC2013出場国は10Pからスタート。それ以外は7Pからスタート。


{解説}

WBC1次ラウンドで最下位になるチームは、ほぼ7P以下に下がります。一方でWBC予選を勝ち抜いて本戦にたどり着いたチームは10P近くまで上がっていきます。


【基本ポイント】

・点差が5位内の場合・・・勝利チームには+1P、負けチームには-1P。

・点差が5以上の場合・・・勝利チームには+1.5P、負けチームには-1.5P。

 ただし、練習試合や強化試合の類は、上記ポイントに×50%で計算する。


【ホームアドバンテージ】

基本ポイントに加えて、対戦国同士の対戦前のランキングポイント差を考慮するが、その際ホームのチームには+1ポイントをした上で計算する。


【ランキングのポイント差】

対戦国同士の対戦前のポイント差がAとした場合、

・勝利チームの方がランキング上位の場合・・・勝利チームは-A×0.1、負けチームは+A×0.1

・勝利チームの方がランキング下位の場合・・・勝利チームは+A×0.1、負けチームは-A×0.1


{解説}

ポイント差が大きい場合は、勝利しても勝つのが当たり前なので、ポイントが上がり難いように作られています。10P以上ランキングが下の対戦国と戦った場合、5点以上の点差で勝たないと基本ポイント(+1)を上回るマイナスとなるので、ポイントはむしろ下がります

(計算例)

日本 14.7 Pとキューバ 9.6P が日本で対戦し、11-6で日本が勝利。

ポイント差:日本14.7+ホームアドバンテージ1-キューバ9.6=6.1

日本のポイント:14.7+1.5-(6.1×0.1)≒15.6

キューバのポイント:9.6-1.5+(6.1×0.1)≒8.7


NEW!【搾取防止調整】

強化試合などで実力差のある国同士が連戦すると、強いチームがポイントを荒稼ぎするケースが発生します。それを防止するため、同じ年に勝利した相手に再度勝利した場合は、獲得ポイントを1/2に半減させます。更に、もし同じ年に2勝している場合は1/3、3勝している場合は1/4、・・・と同年の勝利数に応じて獲得ポイントを減らしていきます。逆に負けた方のチームは、何度も負けている相手からは奪われるポイントが少なくなります。