どこよりも早い第5回WBC組合せ予想

 次回のWBCは4年度の2021年開催です。前回ベスト4に進出した侍ジャパンはシード国で予選は免除されています。さて、対戦相手は一体どこの国になるのでしょうか?SPLITTERでは、恐らくどこよりも早く侍ジャパンの対戦国を予想してみました。

 WBCの対戦国は①前回大会の成績、②開催地、③メジャーリーガーの多さ 、の3つの条件からおおよそ予想がつきます。

 まず①前回大会の成績です。参加国は4つのポッドに分けられ、第1ポッド:前回ベスト4以上、第2ポッド:同第2次ラウンド敗退、第3ポッド:同第1次ラウンド3位、第4ポッド:予選通過国に分けられます。これを第4回WBC’17に照らし合わせると…、

 第1ポッド 優勝国 アメリカ/準優勝 プエルトリコ/ベスト4 日本/ベスト4 オランダ

 第2ポッド イスラエル/ドミニカ共和国/キューバ/ベネズエラ

 第3ポッド 韓国/オーストラリア/コロンビア/イタリア

となります。

 次に②開催地ですがWBC全大会を通して、日本と北米は必ず開催地になっています。北米はカナダ開催となったこともありますが、前回アメリカが優勝していますので興業的盛り上がりを考えるとアメリカ開催が有力です。日本と北米以外では、台湾や韓国などのアジア開催、プエルトリコやメキシコの中南米開催がお決まりになっています。アジアは前回韓国で開催しましたが集客も微妙だったことから台湾が有力だろうと思います。中南米はどちらになるかわかりません。

 最後に③メジャーリーガーの多さです。代表選手の中でメジャーリーガーの多い国は、シーズン前にアメリカから離れたアジアに行くことを敬遠します。メジャーリーガーの参加率が低下しては大会の盛り上がりに欠けることになるので、そのような国はアメリカか中南米に割り当てられます。例外はオランダで彼らは、マイナーリーグ時代にオランダ代表に参加することが多くWBCでも参加に意欲的で、過去2大会ともアジアからの参加となっています。

 それでは侍ジャパンの相手は誰になるのか?キューバとオーストラリアは前回大会で対戦しており、特にキューバは2大会連続で同組ですから流石に次回は日本と同組は回避されるでしょう。そうなると第2ポッドは『イスラエル』ですが、1次ラウンドのライバルがイスラエルというのはイマイチ盛り上がりに欠けるでしょう。そこで登場が『永遠のライバル・韓国』です。WBCでは前回前々回と対戦の無かった両チームですが、もし次回WBCで初戦から当たるとなると非常に面白そうです。

 アメリカの方のPoolは予想がつきにくいです。ただし、WBC全大会を通してアメリカ代表とカナダ代表は1次ラウンドは常に同組でしたので、次回も恐らくそうなると思います。前回アメリカ代表は、第3回WBC王者にして超強豪のドミニカ共和国と同組となり”死のグループ”を形成しました。次回は強豪ドミニカ共和国代表は回避したいでしょうから、おそらくベネズエラになるだろうと予想しました。残りの組合せはどうなるか全く予想がつきませんが、これまでの組合せを考えると、アメリカーベネズエラーイタリアーカナダの組合せが有力かなと思います。

 答え合わせはおそらく3年後位だと思いますが、果たしてどこまで的中しているか乞うご期待ということで・・・。

SPLITTER

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