今回は侍ジャパン大学代表の分析に伴い、日米大学野球選手権、ハーレム・ベースボールウィーク2大会の成績からセイバーメトリクス系のスタッツを算出してみましたので、折角なので公開したいと思います。尚、今回の成績は侍ジャパンの試合以外のデータは含まれていません。日本以外の試合のフォーマットがちょうど良いものが無く時間の関係上断念しました。かなりデータに不足がありますが、参考の参考程度に見てください。
投手陣
貢献度が高かったのは、松本航投手(日体大)。大会最優秀投手を受賞しています。クローザーを務めた甲斐野央投手(東洋大)に至ってはFIP値がマイナスとなってしまいました。また登板数が多かった森下暢仁投手(明治大)も存在感を示しました。(※FIPの説明はこちら)
野手陣
以上、今回も当サイトをご覧いただきありがとうございます。
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